宮城県生まれ。千葉育ち。幼少期をドイツ・ベルギーで過ごす。
7歳よりクラシックピアノを始める。小賀野勇氏に師事。作曲とDTMを同時期から開始する。
クラシックの作曲を16歳で開始。作曲とピアノ、楽典、ソルフェージュを高田真一氏に師事。ピアノを始めたきっかけでもあった、印象派の影響を受けた作品を当初から作曲する。
武蔵野音楽大学にて、作曲を大澤徹訓氏に、ピアノを森原京子氏に師事。作曲学科を卒業。ソロ楽器用の作品、室内楽、コンチェルトなどを作曲。
現在は主な活動として、純音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供や劇伴の作編曲、コンサートでのピアノ演奏・サポートピアノの演奏活動を行なっている。